9月1日の「防災の日」を前に、兵庫県豊岡市では風水害を想定した全市民参加型の防災訓練が行われました。

午前8時、緊急放送が流され訓練がスタート。豊岡市では2015年から毎年8月最後の日曜日に市民全員を対象にした大規模な防災訓練を行っています。

川と山に囲まれた福田地区では、河川の氾濫と土砂災害の危険性があると想定。

住民らは家屋などが水に浸かる最大の深さを示す3mの長さの物干し竿と防災マップなどを手にしながら、自宅の危険度をチェックしていました。

(参加者)「改めて(浸水の)高さの確認とかできたのはよかった」

このほか消火訓練も行われ、住民らは防災意識を高めていました。