「病院に行くと知ると大泣きする」「注射や検査を嫌がる」――。3歳の子どもが病院を嫌がることについて、保護者はどのように向き合えばいいのでしょうか。
NBCラジオ『あさかラ』の「子どもの健康相談室」には、リスナーから次のような相談が寄せられました。
【相談内容】3歳の息子は病院が大の苦手で、泣いて大変です。少しでも病院への苦手意識を減らす方法や声かけはありますか?
この相談に対し、長崎市のやなぎクリニック・栁忠宏先生は、「病院を好きになってもらわなくてもいい」と言います。病院嫌いを減らすというより、「大人に支えてもらいながら、怖い経験を乗り越えて、自分の感情を少しずつ理解して、言葉で表現できるようになる」機会と捉え、病院に行く前の「心の準備」と「感情に言葉を与えてあげること」の2つについて話しました。














