福島県でマイクロバスが事故を起こし高校生が死亡した事故を受け、文科省と国交省が静岡県内の学校関係者などを対象に、部活動における移動時の安全対策を周知しました。
静岡県は、バスやタクシーなど移動手段の確保が難しい「交通空白地」の解消に向け、一般ドライバーが有料で客を運ぶ「自治体ライドシェア」の拡大を目指す専門部会を開きました。
会議では文科省と国交省の担当者が講師として招かれ、2026年5月、福島県の磐越自動車道で、部活動で遠征中のバスがガードレールに衝突し、高校生ら21人が死傷した事故を踏まえ、部活動などでの移動時の安全対策について説明しました。
<文科省安全教育推進室 佐藤貴大室長>
「学校は自らの責任で運転手を直接手配すること、あるいは関係法令で認められている事業者等に直接依頼して適切に契約する」
県教委は事故を受け、部活動における遠征時の危機管理マニュアルを改定し、県立学校に配布しています。














