ナガサキ・ユース代表団の14期生が、約1年間の活動報告会を開きました。

ナガサキ・ユース代表団は、核兵器廃絶に向け、長崎県と、長崎市、長崎大学が取り組む長崎の若者のための人材育成プロジェクトです。

14期生6人は、1年にわたって国際情勢を学び、ことし春にはニューヨークの国連本部で開かれたNPT=核拡散防止条約再検討会議を傍聴。

各国政府関係者との面会も実現した他、
「NPT体制の弱体化を防ぐには」というテーマでサイドイベントを主催し、現地の学生や研究者らと議論しました。

ナガサキ・ユース代表団 第14期生 稲田 健心 さん(長崎大学2年)「私が最も大きく変わったと感じることは、物事を一つの視点だけで判断するのではなく、多様な立場や価値観を踏まえて考えるようになったことです」

14期生の任期は8月末までで、ナガサキ・ユース代表団としての経験を活かし、今後も平和問題に関わることが期待されます。