元コンサドーレで、今はクラブのアンバサダーを務める小野伸二さん(46)が北海道179市町村を巡って、子ども達にサッカーの楽しさを伝えるプロジェクトに取り組んでいます。

今シーズン、クラブ創設30周年を迎えた、北海道コンサドーレ札幌。

節目の1年を盛り上げるべく、今月にスタートした目玉企画が小野伸二さんによる「ワン・ホッカイドウ・サッカー・スクール」です。

先日、記念すべき1回目の訪問先、礼文島での触れ合いの様子をお伝えしましたが、今回は利尻島を訪れました。

日本サッカー界のレジェンドは礼文島のお隣、利尻島へ!

小野伸二さん
「めっちゃ、気持ちいい」

利尻の特産と言えば、昆布。貴重な高級品の香りに思わず…。

小野伸二さん
「香りと試食~説明を聞く」

昆布店の息子 神成瞭さん
「有名人が来ることがないので緊張しちゃう」

日本最北のウイスキー蒸留所も見学。ここでアルコール度数71%もあるウイスキーの原酒を試飲してみると…。

小野伸二さん
「おぉ、くう~、飛ぶ」

お次は地元の人が集まる祭りのステージへ。

小野伸二さん
「こんばんは~お祭り楽しんでいますか?」

ここではロマンチックな夢を持つ子どもに笑顔が溢れました。

保育園の保母さん
「大きくなったら何になりたいですか?」
女の子
「織姫」

この旅1番の目的は何と言っても、サッカー教室。

小野伸二さん
「やる時は一生懸命やって下さい」

衰え知らずの柔らかいボールタッチに華麗なパス。レジェンドのテクニックに子ども達は大はしゃぎ。

工藤雄大くん(小6)
「背中にボールをのせているところがかっこよかった」
工藤雄心くん(小6)
「僕も練習して上手くなりたいと思った」

レジェンドと共に過ごした時間は一生の宝物になったようです。

小野伸二さん
「目の前でみせることの大事さを感じているのでなかなかサッカーを観に来られない子どもたちと触れ合えたことは大きい」
「たくさんの人と普段触れ合わない人たちと交流できたことは、僕にとっても財産になる」

コンサドーレと道内179市町村をつなぐ小野伸二さんの「ワン・ホッカイドウ・サッカー・スクール」。

次回は来月に開催予定です。次はあなたの街に日本のレジェンドが訪れるかも。