きょう8月28日、札幌市立大学で行われた開学20周年を祝う式典での秋元市長のスピーチ。
秋元克広 札幌市長
「人間で言えば二十歳を迎え、これは次へのステップ、第一歩」
その秋元市長の次へのステップは…。
秋元克広 札幌市長 (2026年6月・札幌市役所での会見)
「みずから続けていくのがいいのか、あるいはバトンタッチしたほうがいいのかそこを見極めたい」
2027年春の札幌市長選挙について周囲に不出馬の意向を伝えていた秋元市長。関係者によりますと、秋元市長の後援会は9月2日、非公開の総会を開き秋元市長が支援者らに直接、自身の進退を伝えます。その後、速やかに会見を開きその場で、不出馬を表明するとみられます。
一方、本命視されていた衆議院議員が選考を辞退した自民党。
自民党札連 三上洋右会長 (8月23日・札幌)
「青天のへきれきでしてね。対応に苦慮している」
8月28日に開かれた自民党札幌市支部連合会の総務会で、藤田稔人札幌市議、伴 良隆札幌市議の2人を対象に9月12日、選考委員の投票を行う方針を確認しました。
ITシステム開発会社社長の入澤拓也氏は、既に立候補を表明。
そして先ほど、無所属での出馬する見通しの前衆院議員の荒井 優氏が私たちの取材に応じました。
前衆院議員 荒井 優氏(8月28日 午後5時半ごろ・札幌)
「秋元市長がどういう内容になるかは、当日に見ないと分からない。しっかり内容を拝見してからどういうふうに進めていくか判断したい」
次の札幌市のトップをめぐり各陣営の動きが激しくなってきました。














