旧統一教会への献金被害などをめぐり、大分を含む全国の弁護士会が28日、一斉に無料の電話相談会を開きました。
この相談会は、旧統一教会に多額の献金などをして債務を抱えた人の救済につなげようと、全国の弁護士会が一斉に実施しました。
旧統一教会は解散命令が確定して清算手続きに入っていて、損害賠償を求める人は2027年の5月20日までに申し出る必要があります。
清算人の報告によりますと、債権の申し出は全国で7月22日までに212件あるということです。
(鳥越法律事務所 寺本裕二弁護士)「これ以降も弁護士会に相談してもらえば、全国の弁護団につないだりして、届け出を期限までにするサポートができる。ぜひ勇気をふり絞って、まずは電話してほしい」
県内では28日午後4時までに2件の問い合わせがありました。

弁護士会では、「10年以上前の被害でも請求できる可能性があるので、まずは相談してほしい」としています。














