厚生労働省は先ほど、全国的にインフルエンザの流行シーズンに入ったと発表しました。

厚労省によりますと、今月23日までの1週間で、全国およそ3000の医療機関から報告があったインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「1.11人」でした。

流行開始の目安となる「1人」を超えたことから、厚労省はきょう、全国的な流行シーズンに入ったと発表しました。

去年より1か月ほど早く、年間を通して流行していた2023年を除くと感染症法が施行された1999年以来、2番目に早い流行入りだということです。

都道府県別の感染状況を見ると、沖縄県が「4.43人」で最も多くなっていて、次いで岩手県の「2.10人」、青森県で「2.08人」となっています。

厚労省は、マスクの着用や手洗いなど、感染対策を呼びかけています。