特集は、地方が直面する人口減少の現状や課題を探るシリーズの3回目です。
合計特殊出生率の高さから「奇跡の町」といわれた、岡山県のある町を取材しました。

岡山県の北東部に位置する奈義町です。豊かな自然が広がる小さな町です。
そんな奈義町が日本全国から注目を集めることになったのは2019年。
合計特殊出生率=「1人の女性が生涯に産む子供の数」が2.95となったのです。

この数字のインパクトは強烈です。
全国、宮城県、奈義町の合計特殊出生率です。
2019年の合計特殊出生率は、全国や宮城の2倍以上。
奈義町は「奇跡の町」と呼ばれるようになりました。















