「生きとって良かった」と思えるものに 

多くのスタッフも、映画の趣旨に賛同したボランティアです。内容まとめ上げるのは、岡山市内で映像制作会社を営む山本守さんです。

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(山本守さん【画像⑩】)
「先生からいただいた感動を表現できるかどうかを、全ての課題として取り組みたいと思います」

「命の尊厳、例え自殺しようと思っている方がいても、この映画を見て『いやそうじゃない』『絶対生きとってよかった』と思われる日が来るんだよ、ということをこの映画ではっきりと表現できたらと思います」

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映画の撮影は、半年かけて行われました。

(映画のロケシーンより)
「健吾兄ちゃんはな、直ちゃんのおうちの一番つらいこと、悲しいこと、苦しいことを全部まとめてランドセルに入れて、天国に行ったんじゃ。直ちゃん、健兄ちゃんのこと忘れたらいけんで」

「うん、わかった」

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