市民から寄せられた衣類や日用品などを手入れして販売する「福祉バンク大市」が28日盛岡市のデパートで始まり、初日から多くの人でにぎわっています。

会場となった盛岡市菜園のカワトクでは、午前10時の開店前からおよそ100人が長い列を作り、オープンと同時に目当ての商品を買い物かごに入れていました。
「福祉バンク大市」は、市民から寄せられた衣類や日用品といった商品を障害のあるスタッフが修理や手入れをして、格安で販売する毎年恒例の催事です。
会場には衣類や食器、本やおもちゃなどが並び、期間中に8万点以上の商品が販売されます。
中には入手が困難なおもちゃなどもあるということです。

福祉バンク大市は31日まで開かれ、最終日は多くの商品が大幅に値下げされる半額市も行われます。