8月の東京23区の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合が前の年の同じ月より速報値で1.8%上昇しました。7か月連続で2%を下回りました。

東京23区の消費者物価指数は8月中旬時点で、変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が102.3となり、去年の同じ月と比べて1.8%上昇しました。

▼弁当が26.7%、▼国産牛肉が10.2%、▼アイスクリームが6.7%など食料の上昇が大きく寄与しました。▼民営家賃は2.0%上がり、今年に入ってから高い水準が続いています。

また、3月に行われたJR東日本の運賃の値上げを受け、▼JR普通運賃は9.1%上昇しています。

一方、国による補助金の影響で、▼電気代は2.4%、▼都市ガス代は1.6%、▼ガソリンは2.7%下落しています。

また、東京都では所得や年齢にかかわらず、すべての子どもの認可保育所などの保育料が無償化されたことで、保育所保育料は100%の減少です。