高市総理はきょう、いのちの党の天畠大輔共同代表らと総理官邸で面会し、障がいがある当事者114人が戦争にまつわる思いを綴った手紙を受け取りました。

高市総理
「優生思想なるものには、私は断固として立ち向かう立場でございます。無抵抗で防衛をしないということで、果たして、国民の皆さんの命や領土が守れるのかといったら、それでは守れないかと私は思っています」

高市総理がきょう、総理官邸で面会したのは、障がいがある当事者114人から寄せられた手紙を総理に手渡す『高市首相にお手紙アクション』で、手紙には防衛費増額や武器輸出などに反対する声が寄せられました。

いのちの党 天畠大輔 共同代表(介助者代読)
「手紙を受け取っていただいたことで終わりではありません。114通の声をどう受け止め、政治にどういかしていくのかが問われています」

天畠共同代表は、高市総理と面会後の記者会見でこう強調したうえで、「障がい当事者との対話の大切さに気付いてほしい」と述べ、今後も国会に声を届けることに意欲を示しました。