石川県や富山県は記録的な豪雨に見舞われ甚大な被害となっていますが、青森県も大雨への警戒が必要です。雷を伴った激しい雨が降り、最大80ミリの24時間降水量が予想されていて、「警報級の大雨」となる恐れもあります。

27日の県内は、どんよりとした雲が広がり、各地で雨が降っています。

午後4時半までの3時間降水量は、新郷村戸来で36.5ミリ、十和田市休屋で22ミリ、六ケ所で19ミリなどとなっています。

暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、県内は大気の状態が非常に不安定となっていて、このあと明日28日朝にかけて雨雲が予想以上に発達した場合、「警報級の大雨」となる恐れがあります。

県内全域で明日28日にかけて予想される1時間降水量は40ミリ。24時間降水量は80ミリとなっています。

大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水には十分な注意が必要です。

また、津軽では竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。

雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合は、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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