多くの芸能人から届いた「エール」

復旧・復興に向け一歩ずつ歩み始めた被災地。

その後押しをしようと、ゴリけんさんが、もう一か所、訪れた場所があります。

八代市内にある、個人塾。

その片隅で放送を続けているインターネットラジオ「ヤツシロラジヲ」です。

声で応援頑張るばい八代~♪

武田鉄矢さん
「熊本の皆さん、武田鉄矢です。私も、ルーツそのものは、熊本でございまして、父と母は熊本の小国の出身でございます。熊本の言葉で、最後のメッセージ、お伝えしようと思います。むしゃぶりんよか、ひごんもっこすやけん、ここからがまだすばい」

震災直後に、地域のイベントなどで司会を務めるイベントMC「現場監督大ちゃん」が、八代市の観光大使を務めるゴリけんさんに、被災地へのエールを依頼。

同じく観光大使の陣内貴美子さんと2人で著名人に声をかけ続け、この1か月足らずで、76人から被災地を応援する声が届いたのです。

和田アキ子さん
「全国から、たくさんの人が皆さんを応援しています。私もその一人です。必ず、日常は戻ってきます」

水前寺清子さん
「本当に一歩一歩でよかけんね。前ばちゃんと向いて、一緒に頑張って歩いていきまっしょ。がまだせぃ!熊本」

斎藤工さん
「今は、無理に前を向こうとしなくてもいいと思います。きょう、無事に過ごした、それだけでも、十分な一日もあると思います」

現場監督 大ちゃん
「もちろん避難所では、ラジオも流れていないし、音楽もないし、とにかく怖いとか、そういう悲しい言葉ばっかりがあったので。八代よかとこ大使のゴリけんさんと、陣内さんのメッセージが一緒に流れればいいのかなっていう・・・・」

ゴリけん
「いや、僕だけじゃ弱いって直感で気づいたんですよ」

ヤツシロラジヲ代表 中村謙太郎さん
「明日が見えないってなっている時に、自分の好きな人の声が流れてくる機会をもらったので、すごくありがたいなと」

ゴリけん
「昔の賑わい、これ以上に人に来てもらえるような街づくりに、貢献できたらなと思っております。みなさん最後にやっぱり、日奈グーで、行きましょうよ。頑張るぞ!日奈グー!」