富山・​氷見​市から、TUTの河野文美アナウンサーに伝えてもらいます。

富山県氷見市です。雨は小康状態になっていますが、風がでてきたため、外に出ると肌寒く感じます。

氷見市を流れる上庄川の堤防にいます。いまは水位は下がっていますが、午前中までは川が氾濫し、辺りには濁った水が広がっていたそうです。

近隣住民からは、上庄川の氾濫は50年ぶりではないかという声も聞かれました。

一軒家のブロック塀が氾濫の影響で田んぼに崩れ落ちています。住人の方は避難所にいたため、無事だということです。

また、住宅の前の道路ですが、2年前の能登半島地震の液状化の影響で崩れた道をおよそ1年前に修復したばかりでした。そんななか、今回の氾濫で、その一部が再び崩れてしまいました。

能登半島地震を乗り越え、取り戻しつつあった日常に、大雨の被害がありました。

Q.この辺りに住んでいる方はどうやって今夜の判断をするのでしょうか?

雨が降ると、上庄川は氾濫する水域まで上がると周辺住民から聞きました。川の増水もですが、やはり大切なのは予報を見ることではないかと感じました。

Q.この辺り、避難所は開設されていますでしょうか?

この辺りの避難所はわからないですが、きょうの午後1時半の時点では、氷見市で200人余りの方が避難されているということでした。