厳しい残暑が続くなか、避暑地として知られる真庭市蒜山高原の湧き水に多くの観光客が訪れています。清涼な水を活用した「つりぼり」も人気で、夏休み最後の家族旅行で訪れた子どもたちも満喫していました。

真庭市の蒜山高原にそびえる蒜山三座。その中央「中蒜山」のすそのから湧出する「塩釜の冷泉」です。一年を通じて11℃の水が毎秒300リットル湧き出していて、あたりはひんやりとした空気に包まれています。きょうは玉野で35.3℃、高松市の香南で36.4℃など、岡山香川では猛暑日を記録したところもありました。
(鳥取から)
「とても涼しくて、ほっとします」
冷泉から少し離れた登山道の入り口には水汲み場が設けられています。

(鳥取から)
「味噌汁とかご飯を炊くのに、この水がいい」
「ずいぶんペットボトルを持ってきていますが?」
「なかなか汲みに来られないので。これで一か月分ぐらいはある」
こちらは近くで営業する蒜山塩釜養魚センターです。冷泉の水でニジマスやアマゴなど渓流魚が育てられていて、釣りやつかみ取りが楽しめます。

(広島から)
「魚釣りしたかったので、いっぱい釣れてうれしいです」
楽しかった夏休みもあとわずかとなりましたが…

(兵庫から)
「もうちょっと長かったらいいのに…」















