気象庁は石川県と富山県に発表している「レベル5大雨特別警報」を、先ほど「レベル3大雨警報」に切り替えました。引き続き土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

気象庁予報課 永山隆治 天気相談所長
「あす28日朝にかけて再び警報級の大雨となる恐れがあります。北陸地方では引き続き土砂災害に厳重に警戒してください」

前線に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、石川県と富山県では、未明から今朝にかけて記録的な大雨となりました。気象庁は、一時「レベル5大雨特別警報」を発表しましたが、一時的に雨が弱まっているとして、先ほど「レベル3大雨警報」に切り替えました。

ただ、あす朝にかけて再び警報級の大雨となるおそれがあるということです。

国土交通省と気象庁は「普段より少ない雨でも、川の水位が上がったり土砂災害が発生したりしやすい」として、引き続き、厳重に警戒するよう呼びかけています。