国立科学博物館 動物研究部 川田伸一郎 研究主幹
「モグラの死体を見つける場所って、割と日当たりが良いところ。もしかしたら日当たりが良いところに持って行って、干しているのではないか」
「我々だって干物にして味が良くなる。うまみが出る。脂肪が割と少なくっておいしくない肉なんだけど、日当たりの良い所に置いて干物にすることによって調理している。面白い仮説で、だれか確かめてくれたらいいんですけど」

今回キツネがモグラを放置したのは、日当たりの良い人工芝の上。
もしかすると、臭いを飛ばしておいしく食べるため、"天日干し"をしていたのかもしれません。

米子市内の住宅街でキツネが現れたという情報はBSS報道部に今年、たくさん寄せられています。
感染症のリスクなどもあるため、鳥取県では、野生のキツネに近づきすぎたりエサをあげたりしないよう呼びかけています。