今年5月、大阪市内の路上で男性をオノで殴り殺害しようとしたとして逮捕された暴力団幹部の男性を、大阪地検は不起訴としました。

指定暴力団住吉会系傘下組織の幹部の男性は、今年5月大阪市福島区の路上で男らと共謀して30代の男性の顔をオノで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。

被害にあった男性は車から降りようとしたところを突然襲われ、顔に軽いケガをしたということです。

大阪地検は捜査を続けていましたが、25日付けで男性を不起訴としました。理由は「証拠関係に照らした」としています。

この事件で一緒に逮捕された男2人は傷害の罪で起訴されています。