9月1日から「生活道路」の法定速度が引き下げられるのを前に、長崎県警はドライバーに法改正を周知する街頭キャンペーンを行いました。

来月1日からの法改正で、「生活道路」と呼ばれる中央線や中央分離帯のない道路の法定速度は、時速60キロから30キロに引き下げられます。

「生活道路」には通学路も多く、こどもや歩行者を守る狙いがあるということです。

長崎市の市道では、8月26日の朝から警察官がチラシを配り、法改正と「生活道路」では法定速度を守るよう呼びかけました。

長崎県警交通規制課の木下勝裕警部補は「法改正はですね、生活道路における歩行者や自転車利用者の安全を守るために実施するものです。法改正の趣旨をご理解いただき、歩行者や自転車にやさしい運転をお願いいたします」と話しています。

長崎県内の「生活道路」では、2025年に333件の事故が起きていて、県警は引き続き、法定速度の引き下げについてドライバーへの周知を図りたいとしています。