改修に向け200万円を計上

この春から交通系ICカードが利用できるようになり、切符販売の混雑は緩和されましたが、以前は、駅の外まで大行列ができていたといいます。
さらに、雨晴駅には、大勢の観光客に対応するだけの設備もありません。

高岡市雨晴観光案内所 中尾啓一さん
「コインロッカーとかそういうものがないもので、お客様が待合室に置いていっていいですかって言われるんですよ。トイレもちょっと観光地にふさわしくないような感じなんで」
市は、9月補正予算案に、雨晴駅の駅舎改修に向けた基本方針を策定するための費用200万円を盛り込みました。

高岡市 出町譲市長
「観光客いっぱい来ていただいてありがたいことなんです。ありがたいことなんですが、本当に付近で渋滞が起きていてかなり生活する人にとっては、極めて困っている面があります。我々としてはなるべく公共交通を利用して来ていただきたい。富山県の中で一番伸びしろのある観光スポットでありますから、こうした課題について我々としては何かしら整備していきたいと思っています」
市は、今後、雨晴駅の具体的な改修内容などを検討していくとしています。














