8月26日、富士山で父親に置き去りにされた7歳の男の子を保護した山小屋のスタッフに、警察が感謝状を贈りました。
警察はグループでの登山では体力のない人にあわせてほしいと呼びかけています。
<富士宮警察署 鈴木康之署長>
「遭難児童を適切に保護し警察の救助活動に貢献されました。ここに感謝の意を表します」
26日、富士宮警察署の鈴木康之署長から感謝状が贈られたのは、富士山富士宮ルート6合目にある宝永山荘です。

<宝永山荘 渡井環さん>
「ここの一番端っこのベンチに、ここにポツンと座っていました」
20日の午前7時頃、富士山の6合目にいた7歳の男の子。父親に置き去りにされ、1人で過ごしていました。
<宝永山荘 渡井さん>
「お父さんを待ってるんだよって言っていた。『8時間待てって言われた』って言っていたから」
男の子が座っていた場所のそばには崖があり、当時は天候も悪かったといいます。
<宝永山荘 渡井さん>
「(保護できて)本当によかったです。安心しました」














