■「命に関わることなので近くに」2028年度の診療開始目指す
共立産婦人科医院で2026年5月に2人目となる長女を出産したばかりの女性は。
<藤原絵美さん>
「自分も生まれた病院で、やっぱり近くにあるので、仕事しながらでも検診に行きやすかったりとか、やっぱり生まれる直前ってバタバタするので、近くにあるのですごい安心ができてよかったです。命に関わることなので近くに産婦人科はあってほしいなと思います」
地元で安心して生み育てられる環境を整えたい――。御殿場市は検討委員会などを立ち上げて、医師会や大学病院などとの連携を模索してきました。
新たな産婦人科医院は「湯沢平公園」に近い市有地で御殿場市と小山町が費用負担して建設します。
2028年度に完成させて診療開始を目指します。
<御殿場市 勝又正美市長>
「日本の人口が減っていく中で、(新クリニックは)12床で現段階では黒字化を目指す」
共立産婦人科医院は、新クリニックが開院するまでは分娩を含めた診療体制を維持することになりました。














