日本三霊山を活用した地域振興に取り組むため、静岡、富山、石川の3県の知事が集まる「三霊山サミット」が静岡県内で初めて開かれました。
3県の知事は、サミットにあわせ富士山世界遺産センターなどを視察しました。
8月26日、富士宮市で鈴木知事が出迎えたのは富山県の新田八朗知事と石川県の山野之義知事です。
静岡、富山、石川の3県は、2023年に三霊山連携協定を結び、静岡の富士山・富山の立山・石川の白山が持つ文化的価値を生かした地域振興や交流の拡大に連携して取り組むためサミットを開いています。
今回、県内で初めてサミットが開かれることになり3県の知事は富士山世界遺産センターを視察しました。
<富士山世界遺産センター 小林淳さん>
「山を守るということだけではなく、砂防をつくることにより、ふもとの地域全体を、さらに地域に伝わる文化を守る」
地質の専門家からは三霊山の砂防事業がどのように地域の発展に貢献したのかについて説明を受けました。
3県の知事たちは富士山本宮浅間大社も視察し、富士山の雪解け水が湧き出る「湧玉池」などを見て回りました。
視察の後には、静岡市内でサミットを開き、さらなる連携強化に向けた意見交換を行いました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









