岐阜の街を見守り続けてきた岐阜城のしゃちほこが、金箔をはり直すため26日に初めて天守閣から下ろされました。その舞台裏に密着です。

標高約329メートル、金華山山頂の岐阜城。26日午前10時ごろ、多くの人たちが見つめる中、天守閣で行われていたのは、しゃちほこを天守閣から地上に下ろす作業です。

尾と頭の部分に分けて運びます。

岐阜城はことし5月から耐震補強工事のため、来年10月末まで長期休館に。

それに伴い、しゃちほこもお色直し。金箔のはり直しで1997年の設置以来、初めて天守閣を離れます。