熊本地震の発生から8月28日で1か月です。被災地で医療支援活動を行うため仙台赤十字病院から医師や看護師などの救護班が派遣されることになり、出発式が行われました。

派遣されるのは、仙台赤十字病院の医師や看護師などで職員6人と日本赤十字社宮城県支部の職員1人のあわせて7人です。7月28日の熊本地震発生以降、仙台赤十字病院からの派遣は初めてです。

震度7を観測し、現在も600人余りが避難している熊本県宇城市で被災した人の診療や健康管理のほか避難所生活での衛生指導などを行います。

仙台赤十字病院救護班長 千坂泰さん:
「東日本大震災で我々も経験していますので、その気持ちを持って被災者ファーストの気持ちでしっかり活動していきたい。災害関連死の予防、保健医療福祉の一体化、環境整備がいまの課題ですので、そういった活動をしたい」

一行は、26日に出発し27日から8月30日まで現地で活動します。














