こちらは現在の奄美空港の様子です。雨がカメラに叩きつけています。

奄美地方はこの後、線状降水帯が発生し、命に影響を及ぼす災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

まず、雨雲の様子です。

台風の中心付近の活発な雨雲が、徳之島の同じ場所にかかり続けています。

奄美地方は線状降水帯の直前予測が発表され、徳之島町、天城町にはレベル4大雨と土砂災害の危険警報が発表されています。

台風18号は現在、沖永良部のすぐ近くにあって、1時間におよそ20キロの速さで西北西と進んでいます。

現在、奄美南部に最も接近した状態です。奄美が暴風域から抜けるのは、奄美南部があす26日朝になる見込みです。

これまでの最大瞬間風速は、徳之島の天城で54.5メートルと、天城の観測史上1位を記録しています。

奄美の沿岸はあす26日にかけて最大で11メートルの猛烈なしけ、風は最大瞬間風速60メートルの見込みで、住宅が倒壊するほどの猛烈な風が吹くおそれがあります。引き続き警戒してください。