熊本地震で被害を受けた熊本県御船町(みふねまち)に派遣されていた宮城県の職員がこのほど帰任し、現地での活動内容などを報告しました。

伊藤副知事に帰任報告をしたのは、熊本県御船町(みふねまち)に派遣された宮城県の職員5人です。

震度6弱を観測した御船町では、2000戸以上の家屋が被害を受け、5人は罹災証明書の発行に必要な住宅の被害状況を調査する業務にあたりました。派遣された職員は、日頃から住民とコミュニケーションを取り信頼関係を築くことが、有事の際の迅速な対応につながると語りました。

人事課 神田恭輔さん:
「起きてから何かするのではなく、いつ起こってもいいようにしっかりと準備をしておいたり、住民と信頼関係を築いていくことが非常に重要」

県は、これまでに10人の職員を熊本県に派遣していて、チームを交代しながら9月末まで支援を続ける予定です。














