福岡市東区の海の中道大橋で幼いきょうだい3人が犠牲になった飲酒運転事故から、25日で20年です。

事故現場では3人を偲び黙とうを捧げる人の姿がみられました。

2006年8月25日、福岡市東区の海の中道大橋で家族5人が乗った車が飲酒運転の車に追突されて海に転落し、幼いきょうだい3人が亡くなりました。

事故から20年となる25日、橋では黙とうを捧げる市民の姿がみられました。

黙とうを捧げた市民
「同じ子を持つ親として当たり前ですけど自分が事故を起こさない、子供にあんな思いをさせたくない」

福岡県内の飲酒運転の検挙件数は、2026年1月から7月末までで1552件で、2025年の同じ時期と比べて215件減少しています。

このうち自転車の飲酒運転は525件にのぼっています。

福岡県警は8月25日から31日までを飲酒運転撲滅週間とし、取り締まりを強化する方針です。