山形県村山市が進める、新たな道の駅の建設に向けた基本設計が公表されました。
円形の中庭と展望デッキが印象的な、公園のような道の駅となっています。
村山市は、現在の道の駅「むらやま」が老朽化していることから、新たな道の駅の整備計画を進めています。
きのう(24日)、村山市が公表した基本設計によりますと、建設地は現在の場所からおよそ1キロ南へ移した、村山市楯岡の国道13号沿いで、敷地面積はおよそ4万3000平方メートルを予定しています。

コンセプトは、人々があつまり、つながる公園のような道の駅で、建物を包み込む大きなまるい屋根と、その中央に設けられた中庭の広場が特徴です。

施設内には、地元の農産物の販売・飲食エリアのほか、災害時の備蓄倉庫などを備え、24時間利用できるエリアも整備されます。
村山市は、3年後となる2029年度の開業を目指して、来年6月に建築実施設計を完了し来年度内から工事を始める方針です。















