開発者の思い――
インスタントハウスは簡易な住居で、台風や地震への耐久性があるとされ、重さは120キロほどと軽く、杭を外せば大人数人で運ぶこともできます。
2024年の能登半島地震の時にも、多くのインスタントハウスが被災地に設置されました。
開発者である名古屋工業大学の北川啓介教授は、地震後、度々、熊本を訪れ、今では氷川町や八代市などに40棟のインスタントハウスを設置しました。

今後、週に10数棟のペースで設置を進めるといいます。
名古屋工業大学 北川啓介教授「我慢されるし、他の方を優先したほうがいいと言う方が多い。そういう時に手を差し伸べてあげられるような住環境を作るとか、そういうことを1日でも早く届ける」














