様々な料理に欠かせないジャガイモ。アメリカはスーパーなどでの販売を含む生のジャガイモの輸入解禁を求めています。

「断じて容認できない」 アメリカ側が求める“全面的な輸入解禁”

肉じゃがやカレーライスにコロッケなど、食卓に欠かせないジャガイモ。

現在は、病害虫が国内に入り込むのを防ぐため、アメリカ産の生ジャガイモについて、ポテトチップスの加工用や冷凍のジャガイモを除いて輸入は禁止されています。

しかし、アメリカ側は、スーパーなどでの販売も含む全面的な輸入解禁を求めているのです。

鈴木憲和 農水大臣(7月17日)
「米国産の一般流通用生鮮ばれいしょ(ジャガイモ)について、日米両国の検疫当局間で病害虫のリスク評価を行ってきている」

これに対し、北海道の生産者側からは…

JA北海道中央会 樽井功 会長(8月18日)
「生産基盤を損なう米国産生鮮ばれいしょ(ジャガイモ)の輸入を断じて容認できないと(政府に)求める」

このように述べ、強い危機感を示しました。

もし輸入が解禁された場合、どのような影響が出てくるのでしょうか。