続いても外国人との暮らしについてのニュースです。私たちのマチ・札幌はどうすればもっとステキになるか。小学生が未来を考えました。
夏休み最後の週末、小学生たちが向かったのは。

ここは、イスラム教の礼拝堂、モスク。出迎えてくれたのは札幌のインターナショナルスクールに通うエジプトやモロッコなどの子どもたちです。
インターナショナルスクールの子ども
「日本には約62万人のムスリムが住んでいます」

国や文化の違いを越えて札幌をよりよくするためには何が必要かを小学生に考えてもらうこの取り組み。イスラム教について学んだ後、お互いを理解するのに行ったのが…
共通点を探すビンゴです。

子どもたち
「絵得意?」「絵得意です!」
「イヌ派かネコ派か?」「ネコ派です」

ゲームを楽しみながら、距離を縮める子どもたち。最後に、札幌の小学生はありがとうなどメッセージや絵が描かれた手作りのうちわをプレゼント。
するとサプライズが。
外国人の子どもたちからは、参加した小学生の名前がアラビア語で書かれたカードが贈られました。

参加した小学生
「まだまだ知らないこといっぱいある。フレンドリーで話しやすい、自分から話しかけてくれる」

インターナショナルスクールの子ども
「礼儀正しい。みんな優しい言葉で話してくれて楽しかった」
その後、札幌に暮らす外国人の驚きや悩みといった体験談を聞いた小学生たちは。

参加した子ども
「自分たちには関係ないと思っていた。外国人だけが頑張るのではなくて日本人も頑張らないといけない」
参加した子ども
「(外国人が)話しかけてほしいとか助けになったと言っていたから、話しかけてみようかなと思った」
自分の力でマチはもっとよくなる。そんな未来が見えた夏休みの体験となりました。














