今月13日の千葉豪雨の際、千葉市が配信した「緊急速報メール」の内容に誤りがあったことがわかりました。

今月13日に千葉県を襲った豪雨では、冠水の影響などでこれまでに男女13人が死亡し、市原市では60代の男性が行方不明となっています。

13日の午後7時半に、気象庁が「レベル5大雨特別警報」を発表したことを受け、千葉市はレベル5の「緊急安全確保」を発表しました。

発表にともなって千葉市内にいる人には、スマートフォンに「緊急速報メール」が届いていましたが、午後7時50分ごろに届いたメールには、レベル5の「緊急安全確保」とするところを1つ下のレベル4の「避難指示」となっていたことが千葉市への取材でわかりました。

市によりますと、本来なら自動で送られるシステムがレベル5に対応しておらず、職員が手作業で入力する必要があり、その際に間違って入力したということです。

千葉市は「二度とこのようなことがないように、早く正確に情報を伝えられるように徹底していきたい」とコメントしています。