広島市安芸区のJR山陽線の線路内で24日午後、人が列車にはねられる事故がありました。この影響で一部区間が、約2時間に渡って運転見合わせとなりました。
事故があったのは、広島市安芸区中野付近のJR山陽線の線路内です。JR西日本や消防などによりますと、午後3時ごろ「走行中に人と接触した」と列車の運転士から通報がありました。
列車はJR中野東駅から約500メートル、瀬野駅寄りの線路内にいた男性と接触。男性は80代とみられていて、その後現場で死亡が確認されたということです。

乗員・乗客にけがはありませんでした。現場付近に踏切などはなく、男性は線路横にある生活道路を歩行中、何らかの原因で線路内に侵入したとみられています。
この事故の影響でJR山陽線の三原駅~安芸中野駅で、約2時間にわたって運転を見合わせました。














