22日、愛媛県松山市沖で外国船同士の衝突事故がありました。この事故による、けが人や油の流出はありませんでした。
松山海上保安部によりますと、22日午後10時45分ごろ、松山市沖の興居島(ごごしま)の北西に約1.3キロの海上で、コモロ船籍とジャマイカ船籍の貨物船が衝突しました。
コモロ船籍の貨物船は韓国から岡山に、ジャマイカ船籍の貨物船は韓国から大阪に向かっていて、2隻の進行方向はいずれも北東だったということです。
それぞれの船には、船長と乗組員あわせて14人と9人が乗っていましたが、いずれもけがはありませんでした。
また、2隻とも船体に擦れたような痕ができたものの、浸水や油の流出はなく、自力航行も可能だということです。
事故当時の天候は晴れで、視界も良好だったということで、松山海上保安部が詳しい事故の原因を調査しています。
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