タンカー内部の火災で1人死亡9人軽傷 溶断作業中に手袋へ引火か

この事故は8月21日午前9時前、静岡市清水区の造船会社「カナサシ重工」で建造中だったタンカーの内部で火災が発生し1人が死亡、9人が軽傷を負ったものです。

警察などによりますと、火は4層構造のタンカーの一番下の層から出ていて、出火当時、金属を溶かして切り離す「溶断」が行われていたとみられ、死亡した男性の手袋に引火したことが目撃されています。

警察は業務上過失致死傷の疑いを視野に出火原因などについて詳しく調べています。