梅雨明け以降の雨不足により、宮崎県綾町にある農業用のダム「広沢ダム」の貯水量が大幅に低下しています。
現在、宮崎市は、取水制限を続けていますが、このまま雨が少ない状態が続いた場合、追加の制限が行われる見込みです。
宮崎市によりますと、広沢ダムの貯水率は、20日時点で21%となっていて、今月15日からダムからの取水を80%に制限しています。
このまま雨が少ない状態が続いた場合、来月10日ごろには、ダムの水が枯渇することが予測されていて、今月25日からは、第2段階の制限として、取水を50%にまで減らし、畜産用水については断水することにしています。
宮崎市によりますと、広沢ダムで取水制限が行われるのは2013年以来13年ぶりで、宮崎市や綾町の農家およそ2400戸に影響が出ているということです。
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