先週発生した「千葉豪雨」で被害を受けた地域の住民に対し、り災証明書の迅速な発行を支援するため、青森市は、千葉市へ「り災証明コーディネーター」として職員1人を派遣しました。

8月13日に発生した千葉豪雨では、これまでに13人が亡くなったほか、千葉県や埼玉県で約3700棟の住宅が浸水するなどの被害が出ています。

住民生活の早期再建に向けて、千葉市からの要請を受けた青森市は、り災証明コーディネーターとして、市民税課の種市克之さんの派遣を決め、21日に出発式が行われました。

種市さんは、北海道胆振東部地震や福島県沖地震などでこれまでに3度、被災した自治体に派遣され支援業務を行っていて、今回が4度目となります。

今回、種市さんは主に被災した人たちの保険の手続きなどに必要な「り災証明書」をいち早く発行するため、交付方針の決定などを担当するということです。

青森市 西秀記 市長
「被災地の早期の復旧そして、市民の安心のために全力を注いできていただきたいと思います」

青森市 税務部市民税課 種市克之さん
「まだまだ普通の生活に戻れていない方がたくさんいると思うので、少しでも、り災証明コーディネーターとして、なにか役に立てることがあればと思い、一生懸命がんばってきます」

種市さんは、明日8月22日~31日まで派遣されます。

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