教育現場で活躍する最新の機器を集めたイベントが宮崎市で開かれました。
教職員の働き方が課題となる中、ICT技術の活用で負担の軽減に期待がかかります。
県教育委員会が開いた「みやざき教育DXEXPO」。
会場では、ICT関連企業およそ30社が生成AIや3Dプリンターなど最新機器を展示し、学校関係者らが熱心に話を聞いていました。
(武澤直穂記者)
「こちらのAIロボットは、子どもたちの話し相手になってくれます。こんにちは。今日の調子はどうですか?」
(ロボット)
「こんにちは。きょうも元気いっっぱいやで。調子ええわ」
こちらは、AIを活用し会話やプログラミングなどさまざまな機能が備えられているコミュニケーションロボット。
特別支援の児童生徒の会話を支援する手段としても注目されています。
さらに、英語や中国語など、外国語の練習相手として活用することもできます。
(武澤直穂記者:英語で質問)
「好きな食べものはなんですか?」
(ロボット:英語で回答)
「デジタルバイツが大好きだけど、ピザもおいしそう」
(学校関係者)
「ものすごく情報が集まっていて、一堂に会しているところがおもしろい」
「ただ使うではなくて、いかに生徒の学びを高めていく、深めていくために使っていったらいいかというところで、今回、参考になる話を聞けたのでありがたい機会をいただいた」
県教育委員会は、教育DXを進めることで、教師の負担軽減と学習環境の充実を図りたいとしています。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









