主要な水道管の「耐震適合率」 宮崎県内は29.8%

募る断水への不安・・・
こうした中、日南市では、今月3日、埋設された水道管が破損し、油津地区をはじめとしたおよそ1900世帯で濁った水が出るなどの影響が出ました。
水道管の老朽化が原因と見られます。

そこで、MRTが県内26市町村に公道における配水管の漏水件数を尋ねたところ、昨年度は県内で合わせておよそ820件発生していたことが分かりました。

国は、大規模災害に備え、主要な水道管の「耐震適合率」を2028年度までに60%に引き上げることを目標に掲げていましたが、県内は29.8%に留まっているのが現状です。