北海道函館市で殺人未遂の罪で起訴後、入院中の病院から立ち去った大川清被告77歳が、21日に函館市内で遺体で発見されました。
函館地検は、午後4時半から緊急会見を行い、16日から行方が分からなくなっていた大川清被告について、21日午前11時15分ごろ函館市内で遺体で発見されたと発表しました。
死因や発見時の状態、所持品、病院を出た後の足取りについて函館地検は差し控えるとしています。
警察によりますと、函館山の展望台から南西方向に約950メートル地点の岩礁に仰向けに倒れている大川被告を警察官が発見したということです。

大川被告は、妻を金づちで殴った殺人未遂の罪で起訴され、16日に、がんの治療のため勾留が停止されました。
函館中央病院に入院しましたが、同じ日に病院から立ち去り行方が分からなくなっていました。














