かつて賑わった温泉街――

不知火海に面した日奈久は、魚のすり身をふっくらと焼き上げたちくわが名産。

温泉街には、かつて20軒ちかくのちくわ店が軒を連ねていました。

とらや店主の島龍太郎さんも伝統食「日奈久ちくわ」を守っていこうと奮闘してきました。

今回の地震では幸い、ちくわを焼き上げる機械などには影響がなかったため、12日に営業を再開、しかし、かき入れ時のお盆の時期の売上は、例年の4分の1にまで落ち込みました。