観光客が捨てた服 「絆」と「思い出」に変わる

全員で作り上げたファッションショーは、大きな盛り上がりを見せました。

(船越久遠さん)
「放課後とか授業以外の時間もこの作品作りをしていたので、すごく大変だったけど楽しくできました」

(男性モデル)
「自分がイメージした通りに作ってくれたので良かったです。『ありがとう』しかないですよ、ほんとに」

今回のファッションショーを企画した奥田さんは

(KOKO HOTEL 飛騨高山 奥田晋一総支配人)
「捨てられるはずの服でも、リメイクをして障害者の人が着て、すごく満足そうに着ていたのが一番。それが全てじゃないかと思います」

観光客が残していったたくさんの衣類。そのままでは単なるゴミになってしまいますが、それが「絆」と「思い出」に変わりました。