子どもたちに建築や設計の仕事に親しんでもらおうと、鹿児島市の企業が「出前授業」を開きました。

出前授業を開いたのは鹿児島市に本社を置き、賃貸マンションの建築事業などを手がけるユーミーコーポレーションです。

この日は鹿児島市の桜丘東小学校の児童クラブを建築士の社員が訪れ、1年生から5年生までおよそ60人に、建物ができるまでの流れや仕事の内容を紹介しました。

子どもたちはマンションなどの建設現場から出た廃材を使って小さな家づくりに挑戦。

10センチ四方の床材に木の切れ端や色紙、シールを貼り合わせて「理想の家」を完成させました。

Q.ポイントは?
(4年生)「目をつけているところ。家に顔があったらおもしろいかなと思った」

(4年生)「楽しい」
Q.どんなところが楽しい?
「理想の家を作るところ。(ポイントは)バスケとか湖とか花畑」

(ユーミーコーポレーション設計部ディレクター 堀之口寛和さん)「いろんな職業の中で建築設計という仕事を選んでもらえる、知ってもらう機会になればと思っています」

ユーミーコーポレーションは来月、鹿児島市の伊敷小学校で出前授業を行う予定です。