長野県宮田村の労働者派遣会社「K&Kコムラッド」が8月3日、長野地裁伊那支部から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、K&Kコムラッドは、2011年設立の労働者派遣会社で、上伊那地区の大手製造業者を中心に取引基盤を構築し、2019年3月期には売上高7600万円となっていました。
しかし、新型コロナ禍から受注が鈍り、以降も人手不足から派遣要員の確保が難しく、2026年3月期の売上高は2900万円にとどまっていました。
売り上げの低迷に伴って、収益も悪化し、資金繰りがひっ迫する中、代表の体調不良も重なり、事業の継続を断念しました。
負債はおよそ1059万円だということです。














