墜落するB29の姿…「まるで映画のようだった」
終戦間際の1945年6月5日、現在の三重県名張市の上空でアメリカ軍の爆撃機B29一機が日本軍の攻撃を受け墜落しました。
(栢本茂男さん 90歳)
「B29がどんどん飛んでいって、たまに『パーン』と私たちを狙ったのか分からないが鉄砲の音がした」

名張市に住む栢本さん夫婦。茂男さんは当時9歳で目の当たりにした、墜落するB29の姿を今でも鮮明に覚えています。
(栢本茂男さん)
「弾が当たったB29は3回くらい上空をグルグル回って、最後は青蓮寺の一ノ谷に墜落した。『ドッドドドン ドドーン』という響きと真っ黒な煙が上がった。まるで映画みたいな感じだった」















