子どもにどう伝える?「見ない」という選択肢も

核兵器を「持たず・作らず・持ち込ませず」と決めた非核三原則。1967年当時の佐藤栄作総理が国会で述べ、その4年後に決議。日本の国是とされてきました。核兵器の悲惨さ、このことを子どもたちにどう伝えていくのかが議論を呼んでいます。
広島市の原爆資料館。ここで話し合われているのは新たに設けることになった「子ども向けの展示」です。

広島大学 上手由香 准教授
「もし怖かったら『見ない』という選択をすることも権利として守られている。それだけでも安心感が出てくる」
原爆投下直後の傷ついた人たちの写真などが展示されるエリアを壁で仕切って、入り口に注意書きの看板を設置することで子どもたちに見るか見ないかを「選択」してもらう案が検討されています。














