中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党合流を巡る協議が続く中、立憲民主党出身の国会議員経験者らが政治団体を設立することになりました。鹿児島を拠点にする川内博史元衆議院議員が代表を務めます。
19日は2月の衆院選で鹿児島1区から出馬して落選した川内博史元衆議院議員ら立憲民主出身の元議員3人が会見し、政治団体「護憲リベラル共生」、略称「ゴリラ」の設立を発表しました。

川内さんが代表を務め、憲法9条の堅持や長子による皇位継承などを基本政策に掲げています。
政治団体には会見を開いた3人を含め現職の議員ら16人が参加の意思を示しているということですが、3党協議が続いていることなどを理由に現職の人数や名前は明らかにしませんでした。

(政治団体を設立へ 川内博史元衆院議員)「高市内閣の目指すところを考えるとこのままにしておけない。護憲リベラル、共生の考え方をしっかりと今こそ、旗を立てて訴えていかなければならない」
川内さんは当面、中道改革連合を離党せずに政治団体の代表を務め、3党協議の結果を見て対応を判断したいとしています。














